怪しいと言われているネットビジネスはなぜ稼ぐ事ができるのか?

こんにちは、ひろむです。

僕はブログで月に100万以上の額を、
稼いでるのですが、
こういうことを言うと、

「いや、そんなことは自分にできませんよ。。。。」
「ビジネスの才能とかセンスがあったからでは??」

と言われる事が結構あります。

ですが、僕自身思うのは、
ネットビジネスで稼ぐのって、
本当に誰でもできるんだよなー、
ということです。

ネットビジネスで稼げる理由について、論理的に納得できるように書きました。

 

ちょっと堅い内容になりますが、読めば理解できるかと思います。
どういう原理でお金を稼ぐことができるのか?

ネットビジネスのイメージが変わると思われます。

 

リサーチが圧倒的にしやすい

リサーチが非常にやりやすいため、稼げるというのが1つ目の理由です。

リサーチというのは、

・自分の読者がどんなことで悩んでいるのか?
・ライバルはどのような商品を提供しているのか?
・市場は誰がどのくらいシェアを奪っているのか?
・どんな広告が出されているのか
・どんな用語でGoogle検索されているのか?

などです。

 

これらっていうのは、ネットを駆使すれば、普通わかってしまいます。

 

例えば、バストアップサプリを紹介するサイトを作ろうと思った際に、

・自分の読者がどんなことで悩んでいるのか?
・ライバルはどのような商品を提供しているのか?
・市場は誰がどのくらいシェアを奪っているのか?
・どんな広告が出されているのか
・どんな用語でGoogle検索されているのか?

これらが全てネットでわかってしまうということです。

 

これってすごいことです。
例えば、これを新しく始めるラーメン屋に置き換えてみると、

周りのラーメン店が何を作っていて、ラーメン屋に訪れる客は何に悩んでいて、ここの近辺ではどこのラーメン屋が一番人気があって、どの店がネットで広告を出してるのか?

これらが全てわかってしまうということです。

 

会社であれば、企業秘密のようなことが、ネットビジネスでは全てわかってしまう。

だからこそ、ネットビジネスはリサーチが非常にしやすいのです。

 

そして、リサーチがしやすいからこそ、
商品が売れやすいということがあります。

これはどういうことかというと。。。。。。

「マーケットインがしやすく、プロダクトアウトになりにくい」わけです。

 

なんだそれ?となった人もいると思うので、一応解説をしておきます。

ネットから画像を拾ってきました。

すんごいざっくりと説明すると、
「読者が欲しい」と思っているものを分析して、売るのがマーケットイン。

 

一見、読者が欲しいと思ってなさそうなものでも、売った後に、「そうだよ!俺はこれが欲しかったんだよ!」と購入者に思わせるのがプロダクトアウト(例えば、iPhoneとかiPodとかがそうですよね)

(かなり、ざっくり説明してます)

 

で、今回は別にマーケティング講座じゃないので詳しく、解説するつもりはないのですが、リサーチをしっかりとしていれば、マーケットインが個人でもできちゃうのです。ネットビジネスの場合。

 

つまり、リサーチが簡単だからこそ、「見込み客が悩んでいることがわかる」→「どういう商品を売れば響くかがわかる」→「だからこそ、売れる」ってのが基本的な流れです。

いわば、マーケットインしやすい。

 

Webでアンケートとかも取れる時代ですから、見込み客の悩みは聴き放題だし、非常に安価でデータを集められる時代になってます。

 

だからこそ、商品が売れて、個人であっても稼ぐことができるわけです。

 

コストが低いため、利益率が異常に高い

 

通常、ビジネスっていうのは、コストが異常にかかります。

例えば、飲食店であれば、人件費、食材費、家賃。。。とか色々ありますよね。
実際に、店を構えてやるビジネスであれば、「商品を仕入れる費用」と、「場所代」は避けては通れないかと思います。

 

ですが、Webマーケティングの場合は、ほぼ0円に近いわけです。
ネットであれば、「ブログを作る、そこで商品を紹介する」で終わり。

費用なんてほとんどかからないも同然です。
実質的な費用は、ブログのドメイン代とサーバー代くらい。

月に2000円もあれば、ビジネスが始められます。
月に2000円なら、どうやったって、赤字にはならないですし、借金なんてありえません。

だからこそ、利益率が異常なんですよ。
実際、利益率は90%以上が普通です。
ネットビジネスの場合。

 

利益率が9割を超えるビジネスなんて普通ありませんからね・・・・・

 

マーケティングの効果測定が容易である

 

ネットでは、グーグルアナリティクスとかを使えば、自分のブログにどのくらいアクセスが集まっていて、どのくらい商品が購入されてるかとかも丸分かりになります。

つまり、マーケティングの効果測定が費用をかけずに行える。

 

その上に、素人でも簡単にできるということです。

簡単にできるというのは、「グーグルアナリティクス計測 やり方」とGoogle検索すれば、色々出てくるほどに容易ということ。

通常のマーケティングであれば、効果測定ってかなりダルイわけで、しかも費用がかかりますから、基本面倒な作業になります。

 

でも、今の時代は、「クリック率」も調べられる時代ですから、商品成約数とか、成約率とかを簡単に計測できちゃうという。

 

別に中学生や高校生だって、やり方を覚えれば「マーケティングの効果測定が調べられる時代」になってるわけです。

 

テストマーケティングを何回も行えるため、最適化がしやすい

 

そして、ネットビジネスでは、テストマーケティングを行いやすいというメリットがあります。

テストマーケティングとは何かと言うと。。。。。

テスト・マーケティングとは、新製品発売の際にリスクを軽減するため地域や期間などを限定してその製品を試験販売し、消費者の反応を実験することをいう。

と、Google検索したら出てきました。

 

で、このテストマーケティングなんですけど、飲食店とか、オフラインのビジネスでは非常にやりにくいんです。

 

まあ、単純に、お金がかかるってのが一番でかいんですけど、

例えば、毎日、通ってるラーメン屋で「ラーメンの味が変わった」と思って、「店長、なんか味変わった?この前来た時よりも、味が薄くなってる気がする」と言ったとします。

 

そしたら、店長が、「ああ、そうだよ、今、テストマーケティングしてて、ここ1週間でだんだん味を薄くしてるんだよ」なんて言ってきたらどうでしょう?

普通に切れますよね?
切れて店行かなくなるはずです。

「なんだこの店は」と。

 

まあ、この例はちょっと大げさですけど、普通にコンビニとかがテストマーケティングをしようとなったら、各店舗で色々と準備したり、その結果を計測したりなんだりで、超大変なわけです。

 

でも、ネットビジネスであれば、基本的に、サイトのデザインをちょっと変えたりとか、サイト構成を変えたり、文章を多少変えたりとかするだけなので、手間も費用もかからないわけです。

 

そして、Webマーケティングとしてのテストマーケティングは「A/Bテスト」が有名ですが、

これはそこまで手間がからない上に、
費用もかかりません。

 

そして、計測が非常に行いやすいということがあります。

 

そのため、効果測定を行い、算出されたデータをもとに、マーケティングを行なっていくので、最適化がしやすいというわけです。

つまり、何度も軌道修正できる。

自分の好きな時に、いつでも、どこでも、できちゃう。

 

オフラインのビジネスだったら、そんなテストマーケティング何回もやってられません。

 

人間関係がビジネスに影響することがない

 

通常、会社で働いていたり、起業をするとなったら、人間関係の問題は避けられないでしょう。

例えば、パートナーと揉めたり、上司や先輩とうまくいかなかったりとか、お客さんとトラブったとか、ライバルに嫌がらせをされたとか。

ですが、ネットビジネスの場合は、それがありません。
パートナーも上司も先輩もいませんから、全て自分次第となります。


つまり、自分がやればやるほど稼げる世界なわけです。

 

通常、会社で認められるには、実力があるだけでは無理です。

・上司から気に入られる能力
・接待が上手にできる能力
・可愛げがあるかどうか?

などなど・・・

こーいう要素が絡み合って、会社で認められるようになります。

つまり、自分でどれだけ努力しようが、実力があろうが、それだけでは意味がないってことです。

 

つまり、自分との戦いになるわけであり、自分を制すれば勝ててしまうことになる。

でも、会社で生き残ってくためには、自分との戦いではなく、上司や先輩を味方につけることが必要になり、上司を制する必要が出てくる。

 

ネットビジネスは良くも悪くも、自分だけで完結してしまいます。
だからこそ、自分がやれば稼げるし、やらなければ稼げる。

 

参入する人のレベルが高くない

 

そして、次に稼げる理由なのですが、参入者のレベルの低さが挙げられます。

というのも、ネットビジネスというのは、「胡散臭い」というイメージから、既に日本社会に適合して、サラリーマンとして稼ぎまくってる人は参入してきません。

なので、「会社にいる仕事ができる先輩」は参入してこないってことです。

だからこそ、社会にうまく適合できなかったり、小遣い感覚でビジネスを始めた主婦や大学生、サラリーマンなどがライバルとなります。

 

故に、本気で勝負している人が少ないということ。
だからこそ、ライバルが異常に弱い。

 

悪く言えば、超優秀だったり、仕事ができる人間は参入してきません。

いやーこれありがたいっすね。
むちゃくちゃ強いライバルがいたら、普通にキツイですから。

会社の頭良すぎる上司が、もしネットビジネスやってたら、勝てる自信ありません・・・・・

 

Webコンテンツは保存性があり、自動化が可能

 

次なのですが、ネットビジネスで作ったコンテンツはネット上に永遠に残り続けます。

基本的にWeb上で保存されるので記事もサイトもなくなりません。

 

だからこそ、24時間、日本中の読者がブログを見ることができます。
故に、自動化が可能ってわけです。

 

別に自分がブログをいじらなくても、ブログを読まれて、商品を購入されたら、勝手に儲かるという仕組み。

普通の店とかオフラインのビジネスだったらありえませんね。。。。。

 

ラーメン屋は開店時間でしかラーメンが売れません。
(当たり前ですけど)

24時間ネットでは商品が売れて、しかも人件費とかもかかりませんから、コストも低くなるんです。

いやーこれはすごいなと。

 

【まとめ】ネットビジネスが稼げるのは合理的に考えれば納得可能

 

で、色々と書いてきたんですけど、
ネットビジネスで稼げるのは、
論理的な理由があるわけです。

世間一般的には怪しいと思われがちですが、
これらの理由があります。

 

ということで、今回はこの辺で失礼します。

最後に

 

こんにちは、ひろむです。

僕は、HSP(Highly Senstive Preson)と呼ばれる「繊細で神経質」な気質を持っていて、社会に馴染めず、人生に絶望していました。

 

今では、ネットビジネスでブログを使って、毎月100万以上稼いでいます。

「ネットで月100万稼いでます!」なんて言うと、「胡散臭い。。。」と思うはずです。

 

昔の僕だったら
「月100万稼ぐとか詐欺に決まってんだろ。。。」
「ありえねーわ!」
と拒絶反応が出ていたと思います。

 

ですが、実際に僕はブログを使って稼げるようになって、ストレスフリーに毎日を送れるようになりました。

 

HSPの気質があったこともあり、

・定時で帰れる簡単な仕事ですら疲労困憊してしまう
・イライラした人や落ち込んでる人が近くにいると、疲れてしまう
・マルチタスクの仕事ができず、上司の些細な言葉で傷ついてしまう

という生き辛い毎日を送っていました。

 

「なんで自分は他の人のように仕事ができないんだ・・・」
「どうして、僕はこんなに疲れてしまうんだろう・・・」
「楽しいはずなのに、どうしてこんなに苦しいんだろう・・」

と心が常にざわついていました。

 

「自分は社会で、この先やっていけるのだろうか?」と何度も不安になり、「死んだ方がマシなんじゃないか・・・」と何度も死にたくなっていました。

 

ですが、ネットビジネスを通して稼げるようになり、
毎日の生き辛さから解放され、
心も表情も変わっていき、前向きになれるようになりました。

 

お金も十分稼げるようになったことから、
満員電車にも乗らずに済むようになったし、
イライラしてる上司と仕事することもなくなりました。

 

行きたくもない飲み会に行く必要もありませんし、
家で昼までぐっすりと寝て、毎日本を読んだり、
温泉旅行に出かける生活を続けています。

 

「ひろむさんは本当に変わりましたね!」
「数年前とは別人みたいです!」
「人ってこんなに変われるんだなって希望を持ちました」
と昔の知り合いからは言われるようになり、
本当に人生を変えることができました。

 

 

僕はこれまで生き辛い人生を送ってきましたが、
自分の経験を元に、

「無理して生き辛い社会に合わせる必要はない!」
「嫌だったら会社から逃げていい!」
「繊細で敏感な人でも生きれる環境はある!」
という思いを込めてブログを作りました。

 

「ビジネスを通して人は変わることができる」

僕はそう思っています。

 

そして、僕のHSPで悩み続けた過去や、経歴をブログ読者の方限定で話しています。

 

・HSPで毎日の生き辛さに絶望した僕が何をしたのか?
・なぜ月に100万以上を稼いでストレスフリーに生きてるのか?
・なぜ毎日を楽しく過ごすことができるようになったのか?

 

これを以下の講義で学ぶことができます。

 

軽く読み流すだけで勉強になる内容を話してるので、
是非目を通してもらえればと思います。

 

▽下の画像をクリックすることで、無料でダウンロードできます
画像の説明文

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です