HSPのことを話しても、誰からも理解されず、僕は苦しかったです

こんにちは、ひろむです。

今回は、僕がずっと言いたかったけど、
誰にも言えなかった話です。

で、僕はHSP気質があって、辛いことは本当に多かったんですが、その中でも、「周りから全く理解されない」というのが一番きつかったように思います。

理解されないから、誰にも話せない。
誰にも話せないから、1人でずっと抱え込んでしまう。

そんな状態に陥っていました。

 

もちろん、自分のことを全て受け入れて欲しいとか、そこまでは思いませんでした。

ただ、「えっ?」とびっくりされたり、
「考えすぎでしょ・・・」と少し真顔で、
引かれたような表情をされる時はキツかったです。

「えっ・・ちょっとおかしい・・・・・」
「少し、神経質すぎませんか?」
「なんか、ひろむさんって少し変わってますよね・・・」

ということを真顔で言われる。

 

その度に、
「なんで僕は理解されないんだろう・・・」
「なんでこんなに周りからびっくりされてしまうのだろう」
と1人で頭の中で永遠に反省会をしてしまっていました。

1人反省会が続いたイメージです。

 

まあ、今ではHSP気質があるとわかって、「あ、だから辛くなっていたのか!」という感じなのですが、当時は本当に誰からも理解されずに、1人で悩んでいました。

いや、寂しかったという方が正しいですね。
すごい、孤独感を感じてました。

自分では普通だと思っている事が、周りから理解されない。
なんで、誰も自分のことを分かってくれないんだろう。

なんでみんなそんなに何も気がつかずにいられるのだろう。

 

僕は文字通り、「葛藤」をし続けていたことを覚えています。

今日は、ちょっとその話をしていきます。

 

「お前は少し変だよ・・・」と言われ続けた学生時代

「お前は少し変だよ・・・」

こんな風に僕は大学生の時に繰り返し、言われ続けていました。

僕としては、感じたこと、思ったことを言葉に出していたつもりでした。

「満員電車に乗るとぐったりしてしまい、疲労困憊し、何もできなくなる」
「飲み会にいくと、なんか楽しいけど疲れてしまう。。。」
「なんか人混みにいくと、次の日に何もできなくなる」

周りの友達も同じようなことを思ってるはず。。。

 

ただ、それを友達や家族に話しても。。。。

「え???」とびっくりされるのです。

 

「え・・・・。どういうこと?」
と真面目に聞かれることもありました。

「人混みに行くとなんか体が疲れる気がしない?」
と話をしてみても、

「いや〜別にしないかな・・・・」
と話されてしまう。

そして、「うん、確かに疲れるよね」とは、
口では言っていても、本人は対して、
疲れていなさそうな感じがする。

こちらの話に合わせてくれたと思うと、
なおさら、気を使わせてしまう。。。

そして、どこかに出かけたり、
何か大きなイベントがあると、
毎回1人で疲れてしまっている。。。

 

あれ・・・・

自分って少しおかしいのかな。。。。

僕はだんだんとそう思うようになりました。

 

だからこそ、僕は人に本音で話す事がなくなっていきました。

「なんで、いつも誰からも理解されないのだろう」
「どうせ、本音を話したって、理解されないだけだ」

「どうせ、自分は誰からも理解されない人間なんだ。。。。。」

と卑屈になってしまうこともあったわけです。

 

本音を話したら、なぜか人が遠ざかる・・・

そして、僕は次第に、人と関わる事が怖くなり、自分の殻に籠るようになりました。

人と話さなければ、理解されなかったり、傷つけられることもない。

そう思って、僕は人と関わる事が減っていきました。

友達との飲み会に誘われても行かなくなりました。

行っても、疲れるだけだし、
ご飯も美味しくないし、
話してても苦しいだけだからです。

「みんなと同じような上辺の会話をすれば、受け入れてもらえる」

そう気づいた僕は、無難で上部だけの雑談やトークをするようになりました。

 

「薄っぺらいなあ。。。。」

心のどこかから、そんな声が聞こえてきました。

自分で話していて、嫌になる。
本当に中身がないし、上っ面の会話。

「こんなの自分じゃない・・・・」
と思うこともありました。

 

ただ、僕の心の中にあったのは、
「頼むから、自分のことを否定しないで」
という悲壮感漂う苦しみでした。

だから、人から嫌われないように、
人から変人呼ばわれされないように、
誰とでも仲良くなれるように、

徹底的に自分の本音や思いは消しました。

感情を殺したという方が適切かもしれません。

 

「自分が思っていることを伝えても、誰からも理解されない」

そう思った僕は、徹底して鏡に向かいながら営業スマイルを練習し、雑談が上手になる「会話本」などを本屋でかたっぱしから購入していました。

 

「なんで自分はこんなことをやってるんだろう・・・・」

そんな風に思うこともありましたが、一種の自己表現であり、誰かから受け入れてもらいたかったんだと思います。

 

 

確かに友達は増えた。。。でも、なんでこんなに苦しんだろう

僕が「世間一般の大学生」と同じような会話をして、「同じようなサークル」に入って、「同じような趣味」をして、「同じようなバイト」をして、過ごすようになりました。

そうしたら、確かに友達は増えました。
気軽に話しかけてくれたり、仲良くできる人が増えていきました。

飲み会に誘われる事が増えたり、みんなで旅行の計画を立てたりすることも増えました。

LINEの友達も一気に増えたし、グループ数も何倍にも増えていきました。

 

気がついたら、LINEには未読通知が溜まるようになったし、
大学に行ったら、誰かしらの知り合いと話す事が増えてきました。

 

でも。。。。。。

ある時、僕は気がつきました。

 

あれ、、、

楽しいはず。。。なのに、楽しくない、、、

 

あれ、なんで、、、、、

なんでこんなに苦しいんだろう。

僕の心は常にざわついていました。
なぜか、心が霞んでいるような気がする。

モヤモヤする。。。

なんでこんなに心がざわついているんだ・・・・?

 

確かに世間一般の人たちと同じように大学生活を過ごしている。

友達も増えるようになった。

みんなと話せるようになった。

 

もう昔のように、「お前は神経質すぎるよ。。。」「なんか少し変わっていますね・・」と言われることもない。
昔のように、自分の本音を話したら、引かれたような表情を浮かべられることもない。

 

なのに。。

苦しい。。。

 

思えば、僕は全く心を許せる友達はいませんでした。

 

自分の本音を話すこともないし、常に場の雰囲気を見て、何を話すかを決め続ける。

それで、みんなが求めているようなキャラを演じて、話をしていく。

 

確かにそれでみんなから、受け入れられた。
お互いにイジリ、イジられて、ちょっかいを出して、会話自体は盛り上がっていた。

 

でも、、、、、

「そんな無理なキャラ作らなくていいからさ。。。。」

そんな風に心のどかで、自分が言っているのが聞こえてしまう。

 

周りを見渡したら、みんな常に楽しそうにしていた。

飲み会の会場では、みんな酒を飲み続け、完全に酔っ払っている。
出来上がって、馬鹿騒ぎして、はしゃぎ続けている。

こんな風にみんなが馬鹿騒ぎしてる状態の時に、
1人でふと冷静になっているのは自分だけかもしれない。

 

そして、みんなのように馬鹿騒ぎできない。
最後の最後で自分でブレーキをかけてしまう。

我を忘れて、バカになれない。

 

「無理して、みんなに合わせて馬鹿騒ぎしてること」
それを自分でも知っているから何もできなくなるのだ。

なんか違う気がする・・・・・

 

そうは思ったけど、僕はどうすればいいのか分からなくなった。

 

 

苦しい理由がわからないから、リセットするしかないと思っていた

飲み会に行っても、旅行に行っても、恋人といても、家族といても、遊んでいても、何をやっても疲れる。

疲れるし、苦しくなる。

 

「一体なんで????」

「なんで、生きてるだけでこんなに苦しいんだろう」

 

気がついたら、僕の目には涙が浮かんでいました。

なぜこんなにも苦しいのかわからない。
楽しいのに、なんでこんなに疲れるんだろう。

毎日を普通に生きてるだけなのに。。。

僕はだんだんと今の自分が苦しくなる理由が分からなくなりました。

 

だから、僕は今、自分の周りの人間関係を一度リセットしていました。

 

「もう嫌だ、、、疲れた、、、、」

 

元々は、「友達が欲しい、みんなと仲良くしたい。。。」と思いながら、色んなサークルやバイトに入って、広めた人間関係ですが、自分からそれを潰すことになりました。

サークルも辞めて、バイトもやめてしまいました。

 

僕はそうすれば解決すると思っていたのです。

 

でも、全くそんなことはありませんでした。

 

常に人と関わると疲れてしまう。
楽しいはずなのに疲れてしまう。

それでいて、自分の本音や思いを打ち明けられる人はいない。
打ち明けたとしても理解される事がない。

だから、僕は常に息苦しさを抱えていました。

環境を変えても、常に苦しい思いを抱え続ける。

一体僕はどうすればいいのだろうか。。。。

 

そんな風に常に悩み続けていました。

 

そして、この先の人生をどうやって生きていこう。。。と悩んでいたのですが、そんな時に出会ったのがネットビジネスでした。

「自分でビジネスに取り組んで、お金を稼ぐ事ができたら、思い切って人生を変えられるのかな・・・」

 

生き辛い人間関係に悩まされることもなくなるし、自分のペースで働く事ができるようになる。
お金を稼げば、会社で働き続ける必要もない。

 

「ちょっと、試しにやってみようかな。。」

そう思って、僕は取り組むことになりました。

 

で、こう書くと、僕がいきなりネットビジネスに飛び込んだと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

どちらかというと、かなり慎重に始めました。
「本当に大丈夫なのかこれ」と疑いまくりましたし・・・

ただ、やはり興味があったのも事実です。

で、実際に、自分でコツコツ作業を進めていったら、1年で月30万くらい稼げるようになり、今であれば、月に100万程度であれば超えるようになりました。

 

そして、この頃、僕は完全にHSPの気質とか社会の生きづらさに悩まされなくなったわけですが、やはり、自分が今何をしているかとか、自分がどんな状態なのかとかを、あまり話したくありませんでした。

 

というのも、

「自分のことなんて話したらまた変人扱いされるんだろうな。。。。。」
「どうせ理解されずに、不審がられて終わるだけだ・・・」

ということが強烈に自分の胸に刻み込まれていたからです。

 

それは、実際に稼げるようになった後でも変わりませんでした。

ですが。。。。

 

起業家や経営者の人の方が自分のHSPを受け入れてくれた

 

ですが、実際に僕がネットビジネスで稼げるようになってきて、経営者や起業家の人と関わることが増えていって、次第に僕の思いは変わっていきました。

 

というのは、

「自分の神経質さ加減を話したら、変人だと思われるから自分のことは何も話したくない。。。」

と思ってたんですけど、

「あれ、みんな意外と軽い。もしかして、全然気にしてない・・・・?」

と感じたんです。

 

どういうことかというと、
例えばですけど、

僕「人混み行くと、体調崩して、次の日、体おかしくなる。絶対に行きたくねえ。くさすぎて鼻がちぎれそう」

「わかる。俺も来週1、2週間くらい海外に逃亡してくるわ。日本息苦しすぎる。東南アジアとか超気楽ですよ。日本みたいなピリピリした雰囲気が全然ないですから・・・・」

とか返されたり、

 

僕「大きな物音を立てたり、大きな声で名前を呼ばれると、マジでびっくりして、本気で怒りたくなるんですよね」

「なるほどねー、確かに今はもう1人で仕事するのに慣れちゃったから、急に大声で呼ばれたらびっくりされるしね笑」

とかかるーく返されるわけですよ。

 

 

「あれ、全然気にしてない????」みたいな。

 

僕が大学の頃に周りに言っていたようなセリフを既に稼いでる人とか、自営業者的な人たちに言っても、否定も肯定も別にされないんです。

 

ただ、理解はされているし、共感はされることもあるという感じ。

だからこそ、僕は非常に落ち着きました。

 

自分を偽らなくてすむし、頭に浮かんだことをそのまま話しても別にドン引きされたり、変人扱いされない。

引かれないし、変な顔をされるわけでない。

 

そして、自分がHSPの気質があるとか、神経質だみたいな話をしても、別にどーこー言ってくる人は今までいませんでした。

「へー、大変だね」みたいな。

 

で、ここが決定的に違うと思っていて、僕が大学の頃に取られた反応って、「は?何言ってんのこいつ」とか、「この人変わってるなー」みたいな雰囲気を相手から感じまくりました。

口には出してないけど、この人思ってんだろーなみたいな。

 

でも、自営業とか、経営者の人って、

「へーそうなんだ、なるほどね」っていう感じがあって、変人扱いされたりとか、ドン引きされたことがなかった。

僕はこれがかなり嬉しかったし、落ち着きました。

 

まあ、これもそのはずで、経営者とか自営業の人って、普通にぶっ飛んでる人がかなり多いです。

だからこそ、HSP気質があって、多少神経質だったとしても、そんなのは彼らにとって、「変わってる人間」とはみなされないわけです。

 

 

で、ネットビジネスの世界には本当に色々な人がいました。
多種多様です。。。。。
具体的にどんなぶっ飛んだ人たちがいるのかというと。。。

・ある会社の社長から500万を借りて、それを全額、広告費に突っ込んで、2000万近くを稼いで、その社長には数ヶ月後に500万返した21歳の大学生

・都内の大学の文化祭に出向いて、手当たり次第ナンパをしまくる、ナンパブロガー。1日に10人以上の女の子とLINEを交換する猛者

・20代の時に働きまくって得たお金で、タイ、マレーシア、韓国を行ったり来たりして、日本にほとんどおらず、「日本は息苦しい」というブログを5年間書き続けている、30代のおにーさん

 

こういう人たちがいるからこそ、「自分の意見を持つことが大事」ということがを理解している人が非常に多くいます。

だからこそ、僕が自分の意見を言おうが、何を言おうが、理解を示してくれる人は多くいました。
ドン引きされたりとか、理解されないことは格段に減っていきました。

友達もできるし、仲の良い先輩もできました。
単純に、友達が増えたなーという感じはします。

しかも、自分の心の内をしっかりと話せて、正直に話せる友達が。

 

 

今までであれば、「変だと思われないかな?」「変人だと勘違いされないかな?」とあれこれ考えて、表面的な会話しかしてきませんでした。

だからこそ、話していてもつまらなかったし、「薄っぺらいなー自分」と思いながら、適当なことをその場で話していたことを覚えています。

 

でも、今であれば、何の気兼ねもなく、本音を出し合える人がいるし、何を言っても大丈夫という安心感があります。

 

「理解して欲しい」という寂しさも自然と消えていきました

 

そして、僕は「HSPの気質がある自分を理解してほしい」という思いも消えていきました。

というか、僕は今まで、「自分は変人じゃないんだ!!誰かわかってくれ!!」というのを伝えたかったのかなと思います。

それをみんなにわかって欲しかったと今なら思います。

今でこそ、寂しさはありません。

 

なぜなら、普通に思ったことを話せる人たちが、この世界にはたくさんいたからです。

ネットビジネスを始めて、そーいう人たちと話をしているとやはり気づきます。

 

僕がいつも話している相手はHSPではないのだけれど、普通に思ったことを話せるし、相手が怪訝な目で見てくることもありません。

 

だからこそ、本当に稼げてよかったなーとも思います。

 

【まとめ】HSPの自分を受け入れてくれる人はたくさんいる

 

「HSPの自分を誰からも理解されなくてキツイ・・・」
「変人扱いされたり、変わってると思われる。。。」

僕はそんな風に悩んでましたけど、その悩みはお金を稼げば普通に解決されます。

 

稼いでる人や自営業の人の方が、そーいうことに関して器が広いです。
寛容ですね。

むしろ、起業の世界では、「自己主張がない人間はいないのと同じ」って扱いです。

 

だからこそ、僕は本当にこっちの世界に来て、稼げるようになってよかったなーと思います。

 

無理して自分を偽る必要もないですし、今の自分のままいる事ができるので。

 

という事で、今回はこの辺で失礼します。

 

最後に

 

こんにちは、ひろむです。

僕は、HSP(Highly Senstive Preson)と呼ばれる「繊細で神経質」な気質を持っていて、社会に馴染めず、人生に絶望していました。

 

今では、ネットビジネスでブログを使って、毎月100万以上稼いでいます。

「ネットで月100万稼いでます!」なんて言うと、「胡散臭い。。。」と思うはずです。

 

昔の僕だったら
「月100万稼ぐとか詐欺に決まってんだろ。。。」
「ありえねーわ!」
と拒絶反応が出ていたと思います。

 

ですが、実際に僕はブログを使って稼げるようになって、ストレスフリーに毎日を送れるようになりました。

 

HSPの気質があったこともあり、

・定時で帰れる簡単な仕事ですら疲労困憊してしまう
・イライラした人や落ち込んでる人が近くにいると、疲れてしまう
・マルチタスクの仕事ができず、上司の些細な言葉で傷ついてしまう

という生き辛い毎日を送っていました。

 

「なんで自分は他の人のように仕事ができないんだ・・・」
「どうして、僕はこんなに疲れてしまうんだろう・・・」
「楽しいはずなのに、どうしてこんなに苦しいんだろう・・」

と心が常にざわついていました。

 

「自分は社会で、この先やっていけるのだろうか?」と何度も不安になり、「死んだ方がマシなんじゃないか・・・」と何度も死にたくなっていました。

 

ですが、ネットビジネスを通して稼げるようになり、
毎日の生き辛さから解放され、
心も表情も変わっていき、前向きになれるようになりました。

 

お金も十分稼げるようになったことから、
満員電車にも乗らずに済むようになったし、
イライラしてる上司と仕事することもなくなりました。

 

行きたくもない飲み会に行く必要もありませんし、
家で昼までぐっすりと寝て、毎日本を読んだり、
温泉旅行に出かける生活を続けています。

 

「ひろむさんは本当に変わりましたね!」
「数年前とは別人みたいです!」
「人ってこんなに変われるんだなって希望を持ちました」
と昔の知り合いからは言われるようになり、
本当に人生を変えることができました。

 

 

僕はこれまで生き辛い人生を送ってきましたが、
自分の経験を元に、

「無理して生き辛い社会に合わせる必要はない!」
「嫌だったら会社から逃げていい!」
「繊細で敏感な人でも生きれる環境はある!」
という思いを込めてブログを作りました。

 

「ビジネスを通して人は変わることができる」

僕はそう思っています。

 

そして、僕のHSPで悩み続けた過去や、経歴をブログ読者の方限定で話しています。

 

・HSPで毎日の生き辛さに絶望した僕が何をしたのか?
・なぜ月に100万以上を稼いでストレスフリーに生きてるのか?
・なぜ毎日を楽しく過ごすことができるようになったのか?

 

これを以下の講義で学ぶことができます。

 

軽く読み流すだけで勉強になる内容を話してるので、
是非目を通してもらえればと思います。

 

▽下の画像をクリックすることで、無料でダウンロードできます
画像の説明文

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です