適職よりも好きな仕事を。そのために、まずはスキルを学ぶことが大事【復習になります】

ちわす、ひろむ兄さんです。

前に話した、こちらの記事が意外と好評でした。
なので、備忘録的に復習記事とします。

「HSPの適職」を考えるからおかしくなる。やりたくない仕事を先に潰すべし

 

・HSPの適職と言われてるものはなんだかんだ現実的ではない仕事が多い
・HSPの適職と言われてるものは、ぱっと見、食えなさそうだから抵抗を感じる人が多い
・適職に仮に就いたとしても、人間関係や職場環境が悪いと意味がない
・「思ってたのと違う」となって転職ジプシーになる可能性がある
・適職を見つけるために努力をするよりも、やりたくない仕事をやらないために努力をする方が長期的に見てよかったりする
・やりたくない仕事を消していけば、情熱を捧げる仕事は見えてくる
・ネットビジネスのスキルを身につければ、会社から高待遇でオファーが来る
・適職よりも、情熱を捧げる天職に就くことを目指そう

 

こんな感じです。
一気にバーっと書きました。

僕自身、もし、適職を探すことに躍起になってたら、転職を繰り返して、どこの職場にも馴染めずに人生に絶望していたことでしょう。

 

そうなった場合、本当にうつ病とかで最終的には人生が詰んでいた可能性だってあります。
本当におそろしいなーと。

だからこそ、僕は「やりたくない仕事をやらないためには、どうすればいいか?」を考える方が圧倒的に得であるという結論に出たわけです。

 

結局の所、HSPにとっては苦手だったり、難しい仕事が多いので、それらを減らすだけで、かなり毎日快適に過ごせるようになります。

 

詳細はこちらから

「HSPの適職」を考えるからおかしくなる。やりたくない仕事を先に潰すべし

最後に

 

こんにちは、ひろむです。

僕は、HSP(Highly Senstive Preson)と呼ばれる「繊細で神経質」な気質を持っていて、社会に馴染めず、人生に絶望していました。

 

今では、ネットビジネスでブログを使って、毎月100万以上稼いでいます。

「ネットで月100万稼いでます!」なんて言うと、「胡散臭い。。。」と思うはずです。

 

昔の僕だったら
「月100万稼ぐとか詐欺に決まってんだろ。。。」
「ありえねーわ!」
と拒絶反応が出ていたと思います。

 

ですが、実際に僕はブログを使って稼げるようになって、ストレスフリーに毎日を送れるようになりました。

 

HSPの気質があったこともあり、

・定時で帰れる簡単な仕事ですら疲労困憊してしまう
・イライラした人や落ち込んでる人が近くにいると、疲れてしまう
・マルチタスクの仕事ができず、上司の些細な言葉で傷ついてしまう

という生き辛い毎日を送っていました。

 

「なんで自分は他の人のように仕事ができないんだ・・・」
「どうして、僕はこんなに疲れてしまうんだろう・・・」
「楽しいはずなのに、どうしてこんなに苦しいんだろう・・」

と心が常にざわついていました。

 

「自分は社会で、この先やっていけるのだろうか?」と何度も不安になり、「死んだ方がマシなんじゃないか・・・」と何度も死にたくなっていました。

 

ですが、ネットビジネスを通して稼げるようになり、
毎日の生き辛さから解放され、
心も表情も変わっていき、前向きになれるようになりました。

 

お金も十分稼げるようになったことから、
満員電車にも乗らずに済むようになったし、
イライラしてる上司と仕事することもなくなりました。

 

行きたくもない飲み会に行く必要もありませんし、
家で昼までぐっすりと寝て、毎日本を読んだり、
温泉旅行に出かける生活を続けています。

 

「ひろむさんは本当に変わりましたね!」
「数年前とは別人みたいです!」
「人ってこんなに変われるんだなって希望を持ちました」
と昔の知り合いからは言われるようになり、
本当に人生を変えることができました。

 

 

僕はこれまで生き辛い人生を送ってきましたが、
自分の経験を元に、

「無理して生き辛い社会に合わせる必要はない!」
「嫌だったら会社から逃げていい!」
「繊細で敏感な人でも生きれる環境はある!」
という思いを込めてブログを作りました。

 

「ビジネスを通して人は変わることができる」

僕はそう思っています。

 

そして、僕のHSPで悩み続けた過去や、経歴をブログ読者の方限定で話しています。

 

・HSPで毎日の生き辛さに絶望した僕が何をしたのか?
・なぜ月に100万以上を稼いでストレスフリーに生きてるのか?
・なぜ毎日を楽しく過ごすことができるようになったのか?

 

これを以下の講義で学ぶことができます。

 

軽く読み流すだけで勉強になる内容を話してるので、
是非目を通してもらえればと思います。

 

▽下の画像をクリックすることで、無料でダウンロードできます
画像の説明文

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です